Tag: Halluzination

27. Feb 2006 /

今日見た夢は,ロシア出身の3人(年齢順で兄弟妹)と学校の寮の部屋のような場所で話す夢。登場人物はその3人と私と大学のゼミの学生5人ほどと珍しく多かった。 舞台となるその部屋は広めの廊下から枝分かれして1本入ったごく短く狭い廊下を挟んで2つある。ドアにはノブがあり,それを回して押し開けるタイプ。ドアも壁も白く,清潔感があった。廊下はとても明るい。光の感じからすると蛍光灯のものではなく,日の光のもの。建物の作りはコンクリート独特の冷たさを感じ無かったので多分木造ではないかと思う。私が入った部屋はその広めの廊下を歩いて左におれ,数歩進んですぐ左側にドアがある。そのドアを開けると目の前に机がある。また,右奥方に窓があり,たっぷりの4年分の光が一度に差し込んでいる。窓を直視できないほどに眩しい。部屋は白を基調としていて,割と狭い。4–6畳くらいだったように思う。 兄妹の一番上の男性と話していた。彼(ら)/彼女は明らかにそれとわかる顔立ちをしていた。上手く言えないけど,まさしくロシア人の顔といえばいいのだろうか。色素が薄く透き通ったような金髪を持っていた。最初何故か英語で話しかけてたが,流暢な日本語で返されたので以後日本語で会話。直接聞いてはいないが,彼の年は19−22に見えた。 彼(ら)/彼女は市内の公立の学校ではなく市内のアメリカンスクールのようなところへ通っているという。場所も某仙台駅からはそれほど離れていない。だけど,そのスクールが LOFT の中にあるっていうのはどうなの? って,いつの間にかそこへ行ってみようって話が進んでるんですけどなんで? というか,(現実なら)そんなところに LOFT は無いし,それよりも何よりも,彼/彼女らと一体どこで知りあったんだ?…

26. Feb 2006 /

1つ目 大学かどこかにある,10畳ほどの結構狭い教室に村主と安藤と荒川がきてなんかインタビューされてる夢を観た。きっと,寝ぼけてる時に荒川が金メダルとったという情報が入ってきたからに違いない。 2つ目 友人宅へ他の友人4人ほどとお邪魔する夢 友人宅への道のりは微妙な上り坂で道路は広めで両側2車線。最近で着たのだ廊下かなり路面,歩道ともきれい。街路樹もまだ細くあまり高くはない。交通量はあまり多い方ではない,どちらかというとかなり少ない方。道路の周りには田んぼが広がっており,青田だったのでおそらく5月半ばで,天気は快晴!ではない晴れている。そんな中を5,6人ほどでトボトボと歩いて友人宅へ入る。部屋は2Fにあり,奥行きがあまり代わりに縦長の作りになっていた。奥行きは机と椅子,椅子に座り伸びをするとギリギリ向こう側の壁に届かないくらいしかない。そこで何をしていたのかは忘れた。

23. Feb 2006 /

中学校で中学1–2年の時の担任とどこかの中学校と思われる校舎で話す夢をみた。 今はテニス部の顧問をやってる,と夢の中で言ってた。実際はどうだか分からないけど。でも,そんなガラじゃないんだけどなあ…。サッカーとか柔道とかそんな感じの人だから。まさか中学時代の担任が出てくるとは思わなかったけど。 ここ1,2週間くらいは1回の睡眠で非常にリアルな夢を2,3回見ていて,見過ぎだよなあと思ってるところなんだけどどうなんだろう。

22. Feb 2006 /

ひたすらに走っている夢を見ました。 正確には10代後半〜20代半ばくらいの女の人2人(どこかであった事があるような.…)に追いかけられる夢。片方は染めてるかな?くらいのセミロング,もう片方はボブ〜ショートで黒髪。で,延々と追っかけてくるのね。こっちはただでさえ走るの苦手だし持久力無いのに。もう何キロ走ったのって言うくらい。夢の中でゼーゼー言ってた。 走ったところはと言うとグラベルあり,フカフカの土あり,砂浜あり。まるでプレステのラリーカーゲーム。最後の方では 振り切れる! と思って(いや,無理だから)岩の多いビーチをひた走り,海へダイブ。ヘロヘロと海岸線を泳いでいたけどやっぱり見つかってしまい,陸に引きずり上げられてそのまま連行。どこへ連れていかれてのかは不明。おまけに何故逃げていたのかも不明。 これ書きながら思い出したんだけど 走る 走る おれたち 流れる汗もそのままに…

21. Feb 2006 /

大嫌いなはずのNTTへ試験を受けに行く夢。 試験会場への移動手段はバス。そのバスの右側中ほどに立っていた。普通なら椅子になっているところに。 周りは学生と思しき人がほとんどしかも男ばっかりで面白くない 😛 でもやっぱり試験前なせいか空気はピリピリしてた。 10分ほどバスに揺られて会場へ到着。どこかの大学のようなところだった。試験教室は余裕で2000人くらいが入れるくらいハンパなく大きい教室。だだっ広いと形容すべきか。で,自分の受験番号 —1280074か64— を教室を2,3分ほどうろついて探し,教室の前段真ん中のブロックの後ろから3列目の一番右側にある机に貼ってあるのを発見,着席。机は店番をはね上げると引き出し(物入れ?)になっているタイプ。 席について周りを見渡すと妙に賑やかというか,ウルサイ。試験会場の雰囲気じゃないですよ,これ。 いざ試験が始まるとやっぱりまだウルサイ。ここわかんねー…

19. Feb 2006 /

お昼寝から。

それでその昼寝の間,夢を見たんです。夢を。
どんな夢かというと,夢を見る夢なんです。

・・・引かないでください。
電波ゆんゆんな不思議ちゃんを見るような目で見るのは止めてください。

18. Feb 2006 /

スーツに合う帽子を買いに行く夢。 限りなく黒に近い濃紺のスーツ+黒の革靴—シャツとタイはどんなものか忘れた—に合わせるならどんな帽子がいいか店員さんに聞く夢。一応フォーマルな場所に出られる事を想定して買いに行った…はず。手元にあるものは茶色のハット(中折れ帽)なのでちょっとバランスが悪いなと思い買いに行ったんだと思う。靴も含めて全体的に黒っぽい服装なのでそれに合う色を探したかった。 入った帽子屋は明るくとても広くて種類も小物も豊富。例えると作りはCA4LAの様なお店でそれを明るくした感じ,と言ったところ。広さは小中学校の教室2−3つ分くらい。 色々試着してみたんだけど,結局買わずに目が覚めてしまった。春物の帽子,何買おうかなあ。帽子(中折れ帽とかハット)の似合う人になりたいです。 cf. CA4LA UNiZON+plus Sig­ni­fy Signify+plus Sig­ni­fy MALL…

5. Feb 2006 /

どこかへ修学旅行へ行ったようでだだっ広い食堂(ホテルかどこかだろうか)へ100人位で食べに行く夢。 広さはちょっとした体育館レベル。扉を開けて中へ入ると厨房が半ばせり出してくるような格好では位置されている。テーブルから厨房が除ける。厨房から周りへ向けて緩やかな下り傾斜と階段がつけられている。その下り傾斜にもテーブルは用意されていて変わった作りだった。 バイキング形式(ビュッフェスタイルっていうんだっけ?)でメニューは和洋中何でもありといった様子。 周りを見渡すと中学の同級生や高校の同級生が何故かいたりする。同じテーブルに座った人は中学の同級生が一人,後誰だろ。会話は弾んで結構な量を食べました。おかげで起きたらお腹一杯。

22. Jan 2006 /

道路が水浸しになっていてそれをどうにかしようと奮闘していた夢。東京の下町とか少し田舎のところに流れているようなかなり小さい川の水が勢いよく下流へ流れていく様子を見てこのままでは下流の家が危ないと考え,一緒に歩いていた女性と男性と一緒に土のう積みをしていた。しかも何故か自宅の前の道路にて。上の川が自宅の前の道路を通っていたようです。おかげで道路は水浸しな上,何故か線路が通ってました。なんで?

9. Jan 2006 /

私の使っているレンタルサーバ lol­i­pop のデータベースが吹っ飛んだ夢を見た。 夢とはいえ怖くなったので寝起き直後にデータベースのバックアップを取った事は言うまでもありません。