Tag: Halluzination

7. Jan 2006 /

某道路を車で走っておりその途中にあるジャスコの手前の信号を左に折れて駐車場へ入り,ファミレスらしきところへ行く。店内はとても広いというくらいではないがそこそこの広さで人も結構入っている。店への入り口は店のを正面から見て右端にあり,そこから左を向くと店内がほぼ見渡せる。どこにでもあるような店のレイアウトだとは思う。 そのまま左奥(店内の奥の方には窓があった)へ向かって進んで4人掛けの席へ行こうとしたが,自分一人だという事もあり,店内の左奥の方にある一人用の席へ行く。その席はテーブルは円形で壁に剃って4つ並んでおり,内2つ —一番手前とその二つ隣— に他の客が座っていた。奥のテーブルに座っている人は女性で髪の毛が長く(セミロングといったところか)本を読んでいる様子。右側の客は男性で近所の幼なじみによく似ているというか本人じゃないかというくらいそっくりだった。二人の間を割って入るように座った。 さて,注文をとしたところ,このお店では注文方法がかなり変わっているようで,注文用紙を別の部屋で書いてそこへ投票するような感じで箱へ入れて注文するらしい。その部屋は向かい側にある部屋で20人は立っていられるくらいのスペースをとってある。その部屋の中央にテーブルが備え付けられており,そこで注文用紙に記入して箱へ投げ入れるらしい。そこで私は何を頼んだのかというと,コーヒーとあと何か2品くらい確か合計で1000円くらいの注文になったような気がする。パスタかご飯物のどちらかは頼んだはず。 その注文が来たのかこなかったのかは分からないまま夢から覚めたと。あまり外食をしない私は一体何を頼んだんだ?

5. Jan 2006 /

今日観た夢の最後の方だけ覚えているのでそこだけを。 どこかのレストラン(高級ではない)に入って食事をとる夢。窓側を背に,長いテーブルに座り,私は右から2番目。料理は肉だったかなあ。美味しかった。あと赤ワインが出てた。得意じゃないはずなのに妙に美味しかったのを覚えている。同席した人はどこかで見たような人だけだった。誰だっけ?

2. Jan 2006 / / General

3,4シート分のレキソタンをラムネのようにほおばってガリガリかみ砕いて飲み下す夢。どう考えても Over Dose です。

28. Dec 2005 /

交流のあるとある大学の学生と思しき女性と何故かデートするでした。バスに揺られて。うーん,どこへ行ったんだろう。 …やましい事はしてませんよ,ええ… :$

17. Dec 2005 /

今日見た夢。

大学のテストをサボり自習していた。その後,テストが回収される直前に教室へ戻って一気に答案を書き上げ(何故か選択問題),回収後しばし教室内でたむろした後帰ろうと建物から出る。

帰りに学内にある駐車場へ行き,車を運転し大学を出る。大学の外は大通りになっており,時速150kmで走る。数分は知らせると4車線の道路へと交わり,今度はそこを突っ走る。しかも道路にはやたらと起伏がある。まるでターマックのラリー用コース。いつにもまして非常に荒い運転。いつ事故ってもおかしくないなあと思いつつアクセルをベタ踏み。

8. Dec 2005 /

修学旅行かなにかで日本ではない,南の方にある海辺の都市へ行く夢。夢では旅行先も自由自在のようだ。 そこで何故か台風が10コくらい襲来。そこで TV で映し出される足止めを食う団体&沖合でもたつく数多くの船舶。TV の気象情報での解説によるとこのあり得ない数の台風の集中爆撃は原因は気流が偶然普段と違う道へ逸れたと言う事らしい。 そこの食堂と言うかなんて言ったらいいのかビュッフェみたいなところで友人達と食事をする。で,会計時に何故かレジの係の人とじゃんけんをして勝つとその分値引き(勝った回数*1000円=値引き幅額)100人くらいの団体だったので会計時の桁がとんでもない事になっていたので当然挑戦。最初の数回は私ではなく友人。その後に私に代わり5回ほど連勝。で,最終的には3–40万円だったのが20数万円になっていた。 じゃんけんが終わって何故か私は外へ(雨が降ってるはずなのに)外は何故か晴れていた。傍らには見た事もない女性が(誰?)。 …で,会計は誰がしたんだ?

2. Dec 2005 /

2年位前にもほとんど同じ夢を見たような気がする。私は出てこず,映画を見ているような感じだった。何と言うかB級の犯罪物の映画のラストシーンを見てるようだった。

29. Nov 2005 /

どこか見慣れない団地を自転車で走る夢。どこへ向かっているのか全く分からない。途中,小〜中学生時代の知人から声を掛けられるが無視してそのまま走る。車が1台と歩行者が余裕で通れる程度の少々入り組んだ道を行くと日本ではあまり見なさそうな形をした小さい戸建てに着く。

27. Nov 2005 /

海外旅行へ行く夢。 修学旅行のような大団体で各グループに分けていくらしい。私のいるグループは私を含め7人程度。男女比はほぼ半々。行く先は確かアメリカ。何故かブダペストを経由して。おかしい。なにゆえにブダペストを経由するのかと。どう考えても逆に遠くなると思うのだが。調べてみたらキレイな街なんですね。ハンガリーか…。アメリカ現地では見るからにWASPと思われる人を多く目にした。どこの州へ行ったのだろう? その前か帰国後か分からないが —多分,帰国後だろう—,添乗員なのか付添の人なのか分からないがその人達と一緒にバーへ行った。メタルフレームで丸いサングラスを掛けたやたらと怪しい風貌のオッサンだった。 その後,高校の教室のようなところへ行き,旅のまとめのレポートを書く。周りを見渡すが,知った顔が一人もいない…。 相変らず理解に苦しむ夢ばかり見るなー。

23. Nov 2005 /

夢を,見た。 場所はとある大教室。かなり急なすり鉢状の階段教室。ローマのコロシアムを大学の教室サイズにするとああなるんだろうか。窓の外の感じからすると教室のあるところはそれほど高くない様子。多分1F-2Fにあるのではないか。 何の講義か分からないが,私はそこへ行った。どうやら座る席が決まっているらしい。だが,私の席が見つからない。周りを見渡すとほとんどが知らない人ばかり。男女比は半々というところ。空席が非常に目立つ。というか席の1/3以下しか埋まってない。講義が始まっても自分の席を探し当てられずにウロウロする。ようやく見つかり,座ったところ,目が覚めた。また目を閉じたところ,講義が終わっていた orz 何の講義だか分からないうちに夢から覚めたようだ。これ,絵にしたいんだけど上手く描けない自分が腹立たしい。