どこかモダンな建物へ行く夢。
Tag: Halluzination
白地に赤(と言っても真っ赤じゃなくて軟らかめの赤)と暖色系(黄色を除く)の色が混じった縦のストライプのシャツの右袖のボタンを付ける夢。針に糸を通すのが妙に難儀した気がする。普段なら針の穴に糸を通すのはそれほど苦にならないはずなんだけど。 そういえば,ボタンの取れそうなシャツがあったような… ❓
車の草レースに参加する夢 場所は人里離れた山かどこかだが,詳しくは分からない,誰が主催しているかも不明。コースは若干ウェットな土。固く踏みしめられたというものではなくて若干軟らかい黒っぽい土。オフロード。その割にはオンロードを走らせるように車高を結構落としてる車が多いのは何故?あちこちでクラッシュが見れたので面白い。まるでプレイステーションかなにかのレースゲーム。 ところで,私の所属しているチームはなんとMMRT(!)車のレースなのに何故バイクのチームがというツッコミは夢の中でしたのでここでは不問。もちろん,Masayanさんもいた。 結果なんですが,完走はした様子。ですが,何位だったか不明。表彰台に上がっていない事は確か。何位とかそういった以前に一体どこが主催していて,あのコースは一体どこだったんだろうか。
場所は何故か京都の山の中。 山の中といっても高低差は少なく —周りよりも5段くらい高くなってる程度— 舗装された道路もあり,車の往来も数は少ないがあるところ。眼下にはダムか川のようなものがある。周りを見渡すと少し田舎の駅前的な雰囲気があった(なんといったらいいのか…周りの風景とやや場違いな感じに拓けたというう感じだろうか)。もちろん駅はない。そこで7人くらいの林業のおっさん達と一緒に伐採というか手入れの仕事を手伝っていた。時間はお昼過ぎ〜夕方くらいだったと思う。何を手伝っていたのかはちょっと分からない。左曲がりのカーブの外側に下りて,そこの林(?)で作業をしていたらしい。さらにその外側には金網でフェンスが8手あり,その下にダムか川が流れていた。 仕事も終わったのでそろそろ撤収というところに,ネットパルの1人が何故か川の向う岸(?)にいるのを見つけたので呼んでみる。土手というには急過ぎるが崖まではいかないようなものを登ってきて金網越しに対面。私が金網を越えて向こう側へ行き,隣に座る。最近どうよ? 的な話をし,向こうも何かバイトだったらしく適当にサヨナラする。私はその後,その山の上の方に行って,お寺かなにかへ行った。学校だったのかもしれない。小学4年生くらいの男の子と偶然会い,話をする。母親が学校の用務員をしているらしく,そこの用務員室のようなところに母子2人で暮らしていると言っていた。
朝,自宅へ帰る途中,何か圧迫感というか囲まれている感じを受けつつ歩いていた。よく周りを見ると近所の家の塀がコンクリートブロック4つ分くらい高くなっていた。このせいか。そろそろ自宅という所まで来た時,パッと見バックパッカーと思しき17−19歳くらいの女の子かが自宅前を通り過ぎようとしていた。インディオ系というか明らかに中南米系女の子(癖ッ毛の肩よりも少し長めの黒髪を編み込んだ髪形をしており,やや日に焼けた顔と体躯; いわゆる健康的な日焼けといった感じをしていた)だった。ふとした気の迷いで声をかけたところ,アルゼンチン出身で父親に会いに来たらしい。それで,今日泊まるところが無いのでどこか泊まれるところを教えて欲しいとか泊めて欲しいというような事を言ってきた。ここは団地。そういう施設は無いし,断る理由も特に無いのでウチに泊める事になった。 ええ,やましい事はしてませんので。念のため。
相変らず理解に苦しむ夢ばかり見ます。 ファミリーマートから出てMTBで泉の仙台泉線から4号線へ泉インターへ向けて走り出す。通勤ラッシュというほどではないものの,道路は不思議と混んでいた。 その後の帰り道だろうか,木々の生い茂った小高い丘(山?)から坂を下っていく。長く,勾配は割と急な上,道は舗装はされておらず土が剥き出し。道幅は2車線分ほどはあるのに車はあまり通らない様子。だが,代わりに学生風の人は結構歩いており,3–40人まばらだが歩いていた。その人達をスラロームのように避けながら下っていく。土埃はあまり上がっていないようなのでお湿り程度の雨が降ったあとだと思う。自分の前には何台かの自転車が同じように下っていっているが,そのうちの1–2台を抜いて麓に着く。そこから100mほど真っ直ぐ走った後に左に曲がり,絵に描いたような田舎の細い田んぼ道を走る(宮崎アニメに出てくるようなやつ)。その後どこかへフェイドアウトして終了。
深い雪の中を歩く夢。 自然豊かな大学のキャンパスを彷彿とさせる歩道で薄曇り中サクサクと雪を踏みしめしばらく歩いていると,バス(?)のようなキャンピングカーの傍へ出る。サイズは幼稚園のスクールバスより少し大きい程度。駐車している場所の後ろは断崖絶壁で周りは少し広い空き地。その周りは針葉樹が生えていた。その持ち主と思しき人と話し何故かローラーコースター(定員2人)に乗る事に…。私,絶叫系苦手なんですけど…。乗ってみるととても小さい。いざ出発! の直後に落ちたらしくいつの間にかゴールしていた。最初のカーブと上昇・下降は分かったんだけど,それ以後の体感がない。気付いたらゴール。やっぱり絶叫系はダメだよ,私。スペースマウンテンで懲りたよ…。 それ以前に遊園地の良さが分かりません。遊園地よりも河原でボーッとしてる方が性に合うんだよなー。
今日観た夢。 季節は冬。雪の降る中,友人のクリスマスパーティーへ行こうとする夢だった。 私は何故かヘビメタっぽい服装をしていた。黒い皮の細みのパンツにゴツイ黒い革靴を履いて,アパートの階段をカツンカツンといわせながら降りて行っていた。なんで自分はこんな格好してるんだろう と一人でツッコみながら。階段を降りてアパートの敷地を出たところで同じパーティーへいく友人と合流。 レイザーラモンHGっていうのは無しの方向で。
広い浜辺へ女の子4人と行く夢。 浜辺には私たち以外誰も居ない。オフシーズンという感じではないようだけど,シーズン真っ盛りというわけでもなさそう。浜から泳いでいける,極近い距離に像というかオブジェのようなものが4つほどあり,私はそれと彼女らを写真に収めていた。その内の1つは濃い灰色と薄い藍色を混ぜたような色をした壊れかけた塀ようなものの上に人間(男性?)が2人がくの字のように体を曲げてお腹を下にしてブロック塀の上にぶら下がってるオブジェ。結構大きい。6m*6m位だろうか。そのオブジェとロングヘア(やっぱ好きらしい)の女の子を一緒にデジカメで撮ったり,波打ち際でヘロヘロと遊ぶ。 30分くらいだろうか,そんな感じで遊んでいると潮が満ちてきたよう。浜の少し奥の方に作られた何故かクッション付きのベンチのようなところへ全員で非難。 ちなみにどういう交通手段や理由でこの浜へ来たのはは不明。