えー,頭が大分煮えてきたみたいです:$ 特徴 アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ出身 言語に強い(英仏独西葡日露中は問題なく扱える) 比較的小柄で立ち振る舞いが機敏 知識欲もあり,覚えも早くて新しもの好き(プラグインが豊富,アップデートも早い) ライバルは MovableType(そつなくこなせるがお堅い) と TextPattern(やんちゃで扱いづらいがノリがいい)…
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場所はどこかのバーかバブのようなところ。30代くらいの男性がステージにおりこう喋る: 私はルージュバトン(って言っていたが,多分ジャグリングの事だと思う)の名主の孫で,祖父は会場の広さ1m^2当り120円の単価でショーを請け負っていたが,自分は1m^2当り70円で請け負っていると。 私が座っているところは前から3列目,ステージから見て1番左の壁沿い。壁はコンクリートではなく,石が剥き出しになっているもの。洞窟の中にパブがあるような感じだ。音響はほとんど反響音がなく,直接音だけが聞こえてくる。 いざショーの開始…といったところで目が覚めました。50円も値下げかー…ショービズの世界も大変なんだなあと思いつつベッドから起き上がった次第。
仕事かミーティングかなにかの帰り,夜,真っ暗。街灯が辺りを照らす時間帯。 OtsukareさんとM’sさんともう1人(女性)と一緒に帰る夢。交通量が結構多い通り(国道か県道と思われる)の歩道を歩いていた。周りが白いパイプのガードレールで囲われた場所にポツンと占いのアーケードの筐体が置いてあった。ちょうど4人がそのガードレール(?)に腰掛けられるようなスーペースがあったので4人でL字を180度回転させた形で座る。そこでその占いの話をしていた。結果がどうだったかは忘れたけど,とOtsukareさんは以前にやった事があるといっていた。じゃあ,という事で他の3人も占う事になった。どういう結果になったかは覚えていないが,その結果の事やその他色々と話していた。仮面ノリダーがどうだの,誰と誰の誕生日が月違いで一緒とか。 あの占いはなんだったんだろう…。気になる。
WRCか何かわからないけど,ラリーレースのコ・ドライバー。指示らしい指示もせず雪の積もる山の中の道路を駆け下っていった。結構なスピードで下ってたなあ。コーナーというコーナーはドリフト。横向けてました。麓に着くとそこは閑静なという形容詞がつかない程度の住宅街。近場の駐車場に車を乗り捨ててそのまま2人で走っていきました。 …だからだったのか,起きた時にとんでもなく疲れていたのは:(
本屋へ行く夢。 天井はかなり高く,倉庫のような感じ。1Fがマンガの月刊誌など入って左奥の棚の一番上にある画集を手に取った。脚立か踏み台を使わないとトレイ内高さにあるものだった。手に取ったそれは赤茶けた表紙の画集。何というイラストレータか分からないが,女の子の日常(?)をイラストにしたものだった。とても自分好みの絵だった。ケース(?)に入っていたが,箱の左側が取れそうになっていた。これ買いたいけど,この状態じゃなあと思っていたら,在庫あります,と書いてあった。ああ,これを買おう と決めたところで目が覚めた。 これを書いていて思い出したのが,マンガを題材にしたマンガ。なんて言ったっけ…? 金魚なんとか書店って言う本。
今日見た夢2つ。 1つ目 引っ越す知人Aから筋肉マン消しゴムとかスーパーボールが段ボールで3箱分送られてきた夢。レア物なんかはAがその友人,知人に捌いたということで,10個買ったら7つくらいはダブりそうなくらいの平凡なものの詰め合わせ。一体私にどうしろと。ヤフオクで捌くか,万代書店へ行くかでウーンと迷っている頃に中途覚醒。 — 5:40am 2つ目 もう一つの夢は,私が見た夢(に出てきたもの)を商品化していたというもの。オープンかーのくせに水上を走るモーターボードが出てきたり(まるで007。最初は4輪を右側面にはね上げて走っていたが,モデルチェンジ後には両側面にはね上げるようなものに変わった—そう,ガルウィングのように—),部屋に置いておくモービルのようなオブジェ(?)だったり(これは日本人の作家が海外の作家とコラボレーションしたらしい。しかもスペシャルサンクスに私の名前があったりする)した。 — 7:20am 毎度のことながら支離滅裂な夢を見たため,理解に苦しんで夜も眠れなさそう(lie)