今日みた夢,2つ 1つ目 友人(女性)Aと友人(女性)Bと,あとたぶんゼミ生の一人とでバーへ行く夢。私はカリラのストレートをダブルで。他の三人は何を頼んだのかは分からない。 GNUGPLとFSFについて話したんだっけか。なんで?あのメンツでそんな話題を…。 2つ目 次の夢はとある電器店へ行く夢。ちょうど,うーん,コジマ電気みたいなところ。そこには以前勤めていたサポセンで一緒だったCが居た。PC売り場っぽいところで補佐の仕事をしていた。雑用ばかりなので話し掛けたらなにやら「これを片づけないとPCが入ってこない」といっていた。そこでついでにプリンタの相談をしてみたところ,上司と思しき人へ相談へ行き交代。「予算はいくらか」と言う質問に対し私3–4万と答える。「それなら」といくつか指し示す(何故かどれも外見はしょぼいものばかりだった。5000円くらいでしょ,あの外見なら)。その後,封筒みたいなもの(保証書を入れるような袋)に入った何か(多分名刺か何かだろう)を手渡され「いつでもご相談ください。カードを使えば(カード決済ならという意味だと思う)#$#円まで引きますから」みたいな事を言われる。じゃあ,と思い,ノートPCをセットで買った場合はどうかと聞いてみる。父から年賀状を作りたいしPCが欲しいと言われていたのだ。その場合はどうやら5万前後がキャッシュバックされるらしい。つまり,プリンタがただで付いてくるという。そうですか,といい私は店を出て駐車場へ行く。 そこで目にしたものは原付にまたがる中学時代の知人Dに対し別の知人Eが前転宙返りをしながら右肩へカカト落としを決めるという瞬間だった。難易度C…っていうか,まるでゲームのような後景でした。例えて言うなら ストリートファイター2 かな。カプコン v.s.…
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今日見た夢はとある親子の話。 ハハとそのムスメが暮らしている。本当の親子かどうかは分からないが,仲良く暮らしているように見える。ハハの年齢は70−80歳。ムスメは50−60歳くらいと思われる。ハハは元プロのパチ屋。ムスメの職業は不明。裕福ではないがまあまあの生活を営んでいた。 ある日ムスメはハハに行き先は分からないが旅行をプレゼントする。ハハは当日までに仕度をし余裕を持って出発する。発車駅まで見送るムスメ。バスは定刻に無事発車する。 しかしのその数時間後,ハハは何故か帰宅する。理由は不明。
今日はなんだっけ…? ああ,榴岡駅近くのA区五色台(微妙に違うな…なんだっけ?)という所にあるアパートで救急車出動騒ぎだ。何階に住んでる人か分からないけど夫婦が住んでいて,夫の方が心臓発作で倒れて救急車を妻の方が求めていた。そこで私が公衆電話で119にしたんだけど,住所が分からなくておれの左後ろにいたおばさんに交代。てっきりT駅の近くだからM区だと思ってたら違うのか…。改めて地図を見せてもらったら確かにT駅の近くはA区で,M区はT市にかなり近かった。 それとその後マンガ本専門店に玩具がおいてあるような感じのお店へ行った。何か劇の原作を探しに行っていた。2m*2mくらいのスペースにその原作のコミック全巻—確か16巻位—が平積みにされてた。そのうち最初の数巻を手にとったはず。その劇の主役を張った人がキューバ人のような感じだった。その人がオーディションを受けてるところを見てた。それと何故かその人の自宅が近くにあったので 誰かと一緒にお邪魔したんだよなあ…。誰と一緒だったんだろう。 しかも劇を先に観たはずなのに,そのオーディションを生で後から観たという時間を逆行するトビっぷりには書いてて笑ってしまった。掌からこぼれ落ちないうちに,こぼれ落ちないように日記をつけるのもなかなか大変で面白い。
南海キャンディーズの男の方(山里亮太)が大学で講義をやっている夢。 鹿も見た事も無いキャンパス,教室で行われている。どこの大学だろう,これ。 1コマ/日で5日間連荘の講義で3日目にしてテストをやるというよく分からない講義だった。どんな講義内容だったかは分からない。なお,静ちゃんはどこへ行ったのかは不明。
眠りから覚めて起きた時に見ていた夢を忘れてしまうと,眠っている時の楽しみを失ったようで悔しい。 今日はとても面白い夢を見たのにそれを忘れてしまってとても残念。夢を忘れない方法はないだろうか…。記憶の外部化が可能なら是非ともやってみたいんだけどなあ…。
車の免許すら持っていないはずのいとこの姉さんが運転する車の助手席に乗り,美術だったかグラフィックについて話し合ってました。他にも色々話してたと思うんだけど…何だったかなあ。 そういえば,10年ほど務めたデザイン会社を辞めて独立したって聞いたけど元気かなー。
どこかの海岸か港のようなところで6人くらいが釣りをしていた人を遠くから見ている夢。釣り人の糸が絡まってて,それを直そうとしてたみたい。上手く言えないので図で説明(A‑Fは釣り人): ABCDEF→FABCDE→EFABCD→DEFABC→CDEFAB みたいな感じで動いて絡んだ糸を直していた。 その後何か鉄塔のようなものが倒れてそれの復旧を手伝ったんだっけ。その時に手に付けたものがパワーグローブのような腕力を増強するような機械だった。それを使って復旧作業をしていた。 でも,何が何でも傍にに女の子がいないとダメなのか,やっぱり夢に出てました,女の子が。パッと見,19–23。上穂セミロング(?)。服装は…ちょっと思い出せない。なんで高毎回夢を見る度に本筋とは関係ない女の子が出てくるんだろう…。見ている本人が一番不思議。誰か夢判断してくれないかなーと本気で思う今日この頃。
何の夢を見たんだっけ… そうそう。見始めはちょうど片側3–4車線くらいある大通りに並行して走るペデストリアンデッキから向かいの交差点を眺める感じ(京都の通りみたいに広くてキレイな交差点)。そこにはいっぱい人がいた。何かのイベントだったのかな。スタンプラリーみたいな感じだった。そばに行ってみるとみた事のある方が。知人の父さんと母さんだった,と思う。話を聞くと,スランプラリーのような感じでスタート後,何ヶ所かのポイントに立ち寄ってからゴールに行くというものらしい。その立ち寄る場所が参加チーム(?)毎に完全ランダムだとか。大まかに言うと オリエンテーリング に近い感じだった。それの公園版というか市街地版というか。 いつもの如くというか,隣には女の子がいたっぽいです。ふと後ろを見るとやたらと高勾配な坂でした。山の斜面のような感じか。しばらくその辺をうろついていると終了時刻なのか,ワラワラと人がスタートポイントへ集まっていったのは覚えている。