気がついたらこんな時間でした。┐(´〜`)┌ヤレヤレ どこかの本屋で絵本みたいなイラストだけで構成された本を探す夢。すごく面白くて読んだだけでイスから転げ落ちるくらい。なんてタイトルだったかなー。d から始まるものだったような。単語1つじゃなくてワンフレーズ。これは私の相方が気に入るような感じだったので彼女に送ろうとしたんだっけ。本屋で見つける事が出来ればすぐに分かると思う。 とある本屋でおれと同じような感覚を持った女の子がこれと攻殻機動隊2と後何かコミックを買っていた。ちなみにこの子は二人組で日本人じゃなかったと思う多分チャイニーズ。レジで会計をしている様子を5mほど離れたところから見ながら「この子,おれと感性同じだなぁ」なんて思ってた。同じ本屋でショートストーリーのオムニバス本(ペーパーバック)が売っていた(The Best American Short Stories 2004 みたいなやつ)。もちろん上の作家のものも入っていた。表紙の手触りは手持ちの…
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どこか少し大きめの部屋で何かみんなで楽器のようなものをセッションしてるような感じだった。私はいなかったけど(多分あの視点だとただ歩いていただけかな),和太鼓っぽい楽器が5台。そこには会った事もない loughter in the rain の hide サンがいた。彼女(私のイメージでは女性だったらしい)はセッションの合間に隣の仏間でCDをリップしていた。その数8000枚(!!)。あり得ない数だが,あっという間にリップし終っていた。ビットレートは128kbps。あのリッピングの速さは羨ましかった。Mac買い替えたいなぁと。 こう夢日記を書いてるとツッコミどころが多々出てくるんですが…。なんでそんなに多数の女性が登場するのかね >…
中学の同級生が同窓会みたいなものに誘ってくる夢(電話で)。で私は「どうせ人来ないんだろ」という理由で欠席する事を伝えるというところで目が覚めた。 ん〜,正直,同窓会はあまり行きたくないですね,なんでか分かりませんが。あ,でも,中三の時の同窓会だったら行ってもいいかも(今日,たまたま友人と待ち合わせていたら中学三年の時の担任のM先生(担当科目は美術)にバッタリ会ったからかな)。
今日見た夢は,ある部屋で届いたウィスキーを開封する夢。4,5本だったかな。見慣れないラベルばっかりだった。 その後,隣の部屋でやっていた英語の授業を受けていた人から誘いがかかり,何か劇みたいなものへ参加する事に。その衣装は特にないが,小物として,黄色いくちばしのような弧を描いた爪を手につける事になった。あの感触だと画用紙とかちょっと固めの紙で出来てると思う。それをつけて部屋を出て左へ曲がる。そこで出くわしたのが背がかなり低めの(多分150cm台前半)のショートカットの女の子。そのコとは知り合いなのか,立ち話をし始め戯れ始めた(戯れた事以外の内容は覚えてない)。彼女と別れてからそのまま廊下を歩いていると右側の部屋が学食のようになっている。そこで小,中学校の知人ブーちゃんがカレーを食べている。激辛らしい。ホントは辛いのダメなんだよね,とかいいながら(じゃあ食べるなと(ry )。彼と適当に話をした後に部屋を出る。 そこで目が覚める。.…..何か欲求不満ですか,自分は 😛
とは言っても,今かかってる精神科医に,治療(会話)のネタにという感じで話しただけですが。この間の虫が降ってくる話や本屋の話なんかを振ってみた。 Dr. の反応はというと,いたって普通(まあ,当然か。私よりヘヴィーな患者さんを数十年も診てきてるわけだし)。まず言われたのは,回復してきている証拠の1つという事。統合失調症や躁鬱病の人は夢(夜)がモノトーンになったり,霧がかかってるようなものになるらしい。例えば,霧の中でボーッと立ってる夢しか何年も見てない とか,山の上で独りで立ってる夢しか見ない とか。あと,年を取るとそうなるらしい。 んでもって統失や躁鬱な方なんかは昼間に霧がかかっていたり,電波が降ってくるとかというらしい。そして引き篭もってしまうと。そういう入院患者が結構居るらしい(確か,多くの精神科医がそういう患者を診てきてるとかなんとか)。それから徐々に回復の階段を上っていくと,夢が段々とビビット(鮮やか)になってくるらしい。そして現実はそれとともにビビットになるらしい。 成程,夢は現実の鏡なのかもしれないなーと思った。 あ,ちなみにこの Dr. と一番盛り上がったのは衆議院の解散。郵政の民営化じゃなくて,その裏で密かに話し合われていた通院費公的負担制度(通商32条)の改案が廃案になった事や障害者自立支援法の事など。詳しくは…
どこかデパートみたいなところへ入っている夢。 そこの多分ワンフロアが本屋になっている感じ(AERの丸善のような感じ)。そこの一番奥の真ん中に下りのエスカレータがある。その右隣の壁にコミックの本棚(フロアの壁全面を占めてた)。その手前には心理学/精神医学関係の読み物。その手前には経済雑誌だったか?その向かい側にはよく分からない書籍が。そのさらに手前にある平積みの本棚には輸入雑誌。そのさらに手前には真四角の本棚。幅1Mほど,高さ2Mほどか。そこにビッシリと詰まった小説,penguinbooks。一段当り4,50冊。そこの棚の一番右上に作詩家の作品があった。彼の名前は忘れたけど,それを取ろうとしたんだ。 見取り図にするとこんな感じ:
事務所の模様替えをする夢なんですが,後半がかなりアレなので折り畳んでおきます。
みんなで机を移動しながらあーだこーだとやっている。業者も来ていてノートをどうとか言ってる。業者の長らしき人はクルマをBMWに買い替えたいねぇなんて言ってた。(個人的にクルマはVWのビートルかゴルフ派です)
ある程度移動が終ると仕事をし始める。
大学の学生総会があって,どこか会堂の前に机とイスを運んでいく夢。 身動きが取れないくらいの数の人が溢れていて,運ぶのが一苦労。H先生(ゼミでお世話になってる教授)とT(高校の時の同窓。大学にはいなかったはず)もいたっけ。あと,やっぱり女の子二人。髪はセミロングのコとショートのコ(両方好みです,はい ;))。で,私は学生総会にどっかの社長が来るらしいという事を知っていて,まだ到着していないという情報を入手。それで学生総会の運営側へのブツブツと文句を言ってたっけ。先生は「後で運営側へ言っておくよ」と言っていたが。 机を会堂の前に並べてとりあえず座ってみる。相変らず人は多い。なんか書いた紙を貼っていたっけ,机に。で,H先生が座ってる。 中に入って総会(中学校の体育館みたいな雰囲気だった)ではみんなで一番後ろに座ってた。で,後から来た女の子二人組に席を詰めて欲しいっていわれたんだっけ。ペンと紙をイスの下に置き忘れたまま(持ってきた記憶が無い),3つか4つ席を奥に移動。で,席を外していた一緒の子が戻ってきて私のペンと紙を見つけて声をかけてこっちに戻ってきた。で,席に着く。奥2人が女の子でその隣がT,で私と続く。 その後,どこかに女の子(セミロングの方)と行く事になった。建物の作りはかなりモダンで,仙台のメディアテークみたいなところ。写真展だったかなにか催し物をやっていたと思う(ヘンプ素材のアクセサリーの展示即売会みたいなものかな)。そこをぐるっと見て回って帰る事に。ちょうど私もカメラ(コンパクトな割に結構広角より)を持ってたし空を撮ってた。写真の事などをその子と話してた。 その建物から出てくるとすぐ近くに少し大きめの駅(あの感じだと2,3路線が交わってるところ)があり,そこから電車で帰る事になった。そこでは他の知り合いと思しき男が居たような。確か電車も雨で遅れてて.….. …うーん,それからどうなったんだろう。