今日見た夢は。インターナショナルスクールの体育館みたいなところでボーリングをする夢。何ポンドのボールつかったんだろう,結構重かったなー。それが終わった後にバスケットをしようと倉庫に入ったけどボールの空気が抜けていて使えなかった。空気入れを探すも何故かない。なんでないんだろうと思ってるところに突如としてドラえもんの四次元ポケットから飛び出たように現れる。それをつかって空気を入れようとするが,何故か空気ではなく水が出る。しかも空気入れ(水入れ?)の先を見るとボールでなくてハーフカットにしたグレープフルーツ(なんで?)。 それをのぞき込む10人くらいの人達。自分の目の前にいた黒髪のショートカットの女の子がかなり好みでした。その娘は対面にいた女性教師(確か)に夢中のような感じ。 相変らず意味不明な夢です。あ,グレープフルーツ食べたくなってきた。
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机のメモを見ると何とかという会社から電話が有り(14:00)。でれなかったせいか,折り返し電話が欲しいという事だった。私はそれを放置してトイレ掃除。何故か非常に汚れていた。何故? そこにじいさんの知り合いらしき人がきておれに大学へ行け(電話しろ?)といっていた。あれは誰なんだろう。それをも無視してトイレ掃除。一段落したのでいったん水を流すが,ますます汚れているような感じ。 しょうがないので部屋に戻る。机においてあった車の雑誌,VWビートルが特集だった。しかも何故かラリー仕様。色はシルバーだったかな。比較されていたのは私の大好きなインプレッサ。「多少泥で汚れてはいるが〜」って記述があったような。 それを読み終わった後にようやく●●会社へ電話をかけようとするが,携帯のバッテリーがほとんどないため充電しながらになる。そこではぜかあるはずも内ベッドの上でレコードを聴き始める。当然土台が不安定なため音が飛び飛びになる。 その後は,どうなったんだろ。
久しぶりに夢の中で夢を見る夢を見た。まるで小説かなにかの元ネタにでもなりそうな気がしなくもないですが。そこでは何故か金縛りにあう夢を見た。…というか実際に金縛りにあったんじゃないだろうか。 どんな夢を見たのか全く覚えていないなかったけど,起き抜けに多大な疲労感を味わった…。
場所はなんだろ,デパート? なんか金髪の女性に声かけられたっけ。確か新手の遊びだとか(よく分からない)。 携帯からYサンの電話へ電話しようとするが,「番号が間違ってます」のアナウンス。ところが,電話を切った直後Yサンから電話が。かなりかわいい声だった。他愛もない話をする。卒業制作はどうだとか,私の事とか。某チャットルームからの繋がりの人だが,しかしまあ久しぶりだ。 …と,その前に,このYサンとは会った事も実際に声を聞いた事もないはずなのだが…。
場所は楽器屋さん。カウンターのショーケースの中にはどこの会社の製品か分からないが,3chのロータリーフェーダーのDJミキサー。38000円位。色使いからみるとRodecかなー。その左側には同じくDJミキサー。これは2ch。10000円くらいだったと思う。で,その右側には4−5chのDJミキサー。来れは間違いなくRodec社製。4–50000円位だったかな。それをいじる。フェーダーを動かしているという感触がハッキリとあった。 このうち3chのロータリーフェーダーのミキサーを試用してみたいと店員さんに言ってみた。店員さんは快諾。さっそく音を出す準備をしてくれた。 ふと周りを見渡すと楽器屋というよりはDJ機器専門店に小さい古本屋がくっついたという感じだった。カウンターには1916年に初版が出版された本が,カウンターの右の方の壁にはやたらと古い本が並べてある。名前が出てこないんだけど,バックトゥーザフューチャー の原作者の本,他にもいろいろあったな。 またカウンターに目を戻すと店員さんが準備を勧めてくれている。後少しみたいだ。それより,何故今頃になってDJなんだろうか。確かに機材はあるけど…。
なんといっていいのか分からない場所。 そこでは学園祭みたいなものがあって,私が DJ をする事になっていたらしい。機材は私物の持ち込み。だが,それらは既に搬入済みみたい。後はレコードを持っていくだけ。何を持って行こうかすっごく悩んでいたな。 まだ DJ したいらしい。スキル的にも私はオタク DJ で十分だけど。
男と女性2人と私とでどこかを歩いている夢。どこだろう。時々地面が揺れる。歩いている場所は…どこか少し田舎の道。家があって田んぼがあって…田んぼ:民家=7:3くらいの土地。そんなところを歩いていて何をやってるのか分からないが…。 どうやらやっぱり追いかけられる夢だった。確か女の子と一緒に逃げる夢。誰なんだろ,あの子。小柄で神は束ねていたような気がする。ポニーテールみたいな。で,彼女と一緒にアレだ。なんかの戦う夢。それよりも,他の2人はどうした? 相変らず疲れる夢ばかり見るな。
大きいコンサート会場のようなところへジャズを聞きに行く夢。 テーマはなんだったっけ…。旨く言えないけど,ジャズの大元と変化し続けるものみたいなテーマだった。とあるジャズの大家(?)はこのコンサートは失敗だみたいな事を言ってた。なんでかと言うと「大元と変化し続けるモノとを対比させるのはあまりに開きがある」というらしい。何の開きだったかな…。テクニック的なものとか,歴史的なものとか。 それが終ると地下鉄のようなものに乗ってどこかへ行く。地下鉄やバスに乗るというのはよく夢で見る。その乗り物におれが乗って発車したら,とある中年の夫婦が遅れて飛び乗ろうとしていた。男性の方はすぐに飛び乗ってきたが,女性の方は躊躇していた。男性の方は「早く来いよ」といっていた。それでこちらに飛び乗ってきた。内心,「早く来いじゃないだろ,危ないなー」と思いながらその様子を見ていた。ホームではすんでのところで間に合わなかった人達が3−6人おり,発車していく様子を見ていた。 車内ではなにかの本を読んでいた。ペーパーバックではなく,普通の文庫本。後1,2ページで終わるというところで目的地へ到着。着いた先はだだっ広い平地。そこで原住民の人と何やら腕を組み,輪を作って踊る。輪の真ん中にはキャンプファイアーのような火が焚かれている。読んでいた本が邪魔だという事で左にいた腰蓑一丁の色黒の男性に取り上げられて火の中へ投げ入れられる(ここ,日本じゃないだろ…)。「後1,2ページなのになー」と思いつつしょうがないかと諦める。ガッチリと左腕を組まれ(どうやら私は右腕を負傷しているらしい),半ば強制的に躍らされる。ココナッツの殻がどうのこうのと言っていたなー。 その後は…どうなったんだろう。
どこか軍隊の施設ようなところへ行く夢。ちょうど ほしのこえ にでてくるロボットに乗って何か異星人らしきものと戦う夢だった。一体は完全に仕留められたと。まるでシューティングゲームのような感覚だった。横Gも感じないし。あ,でもつむじと右耳の後ろ辺りが禿げてた。どうやら慣れない場所での生活とP.T.のストレスらしい。まるでラバロ大尉のように…。
まず出てきたのは Unizone+Signify というシルバーアクセサリーショップと帽子屋さんとのコラボレーションショップの Unizone のスペースの方。そこのペアリングを置いてる棚が出てきた。そこでいくつか試着しながら(シルバー以外に皮のリングもあった)右から左へと移動。そうするといつの間にか自室の隅っこにいた。そこは普段読み終わった小説などを入れておくスペースなのだが,いつの間にかアクセサリーを置いておくスペースになっていた。誕生石のルビーが入ったネックレスなんかがあった。それ以前にあまりアクセサリは無いのだが…。 自室から出るとそこは私が卒業した中学校だった。そこで目にしたものは丸坊主になった女の子。かなり奇異な感じで見ていた。何人かが通り過ぎていくうち,1人(当然丸坊主)が「ここから抜け出したい」という相談をしてきた。どうやらここはカルトな新興宗教団体の寮/本部らしかった。不思議とこの子を脱出させる自信はあり,「後からついておいで」と声をかけ階段を降り始める。前には女の子二人組(坊主ではなく,肩につくくらいの髪の毛の長さだった)が歩いていた。どうやら居た部屋は3−4階らしい。そのコを制止しながらゆっくりと階段を降りていった。1Fに出るとすぐそばに外へ出られるようになっていた。そこから外へ出て停めてあった私の原チャリへと行く。彼女は裸足だったせいで靴を取りに戻りたいといっていたが,戻ると見つかって再度捕まる可能性があったので財布から6000円をとり出し彼女へ差し出す。すぐそばにいた私の友人の女性が彼女を引き連れて外へと逃がした。 ここで夢は強制終了。それからどうなったのは激しく気になる。