ゴルゴ13みたいな夢を見た。刃傷沙汰だ。ハッキリと思い出せないのが残念だが,私は出ていなかった事だけは確か。映画のカメラワークのような視点だったのは覚えている。毎度夢を見るときはそんな感じだ。 数日後にはこの夢の事はサッパリと忘れて,またおかしな(というよりは奇妙な)夢を見るのだろう。 それはさておき,私が一番したい事は,「記憶の外部化」(攻殻機動隊 より)である。FireWire800などで外付けのHDD(できればRAID5を組んで)に自分の記憶を移していけたらなーと思うのである。できたらできたで大変なんだろうけど,一度はやってみたい。物忘れしなくて済むし,イヤな記憶は書き換えてしまえばいいし(serial experiments lain より) いや,イヤな記憶は既に書き変わってる/書き換えてしまっているのかも知れない。
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日本のコーヒーのメーカ(ダイドーとか)やクルマのメーカを紙(数直線上)に家のようなアイコンで書き出す作業をした後に自分の顔を撫でるとヒゲが伸びてるなあという感触がある。洗面台の鏡で見てみると,なぜかヒゲが生えている部分が緑色になっている。RGB(0,255,0)。まるで苔,というか,苔そのものに見えた。手でなぞるとパラパラと何か短い毛のようなものが流しに落ちてくる。なんだこれはと思ったときに,世にも奇妙な物語 の1ストーリーを思い出す。 タイトルは忘れたけど,主人公の女子高生は死が近い人の顔が紫色に見えるという能力を持っており,理解者はおらず,彼女のおばあさんも同じような力があったという話。ところがある日,通学のためのバスに乗ろうとすると,バスの乗客全員,運転手の顔が紫色になっていた。さらにバスの窓ガラスに写った自分の顔も紫になっていたというオチ。 顔が苔が生えたのように緑色になっている→顔の色がおかしい→先の 世にも奇妙な物語 のストーリの想起へと繋がったのだろうが,よく分からない。それ以前にやっていた作業が何のためだったのかが全く理解不可能。
と友人からスタイルシートの作成を頼まれた。ハテサテどうしたものか。ちなみにその友人はPG(新入社員)。Java や Linux はある程度使えるようになった,と電話で言っていた(オメデトウ!)。 そら をイメージさせる…。抜けるような青空。一点の曇りもない真っ白い雲。湖面に映る景色。イヤ,これは晴れのイメージだろ 🙁 web サイト,テンプレートのデザインをする度に これが限界なんだろうか…いや,もっとできるだろう->自分…
ちょうどさっきだ。今バイトしている事務所にある複合機から自分の机に戻ろうとしたときに 以前この風景を見たような気がする といった感覚を持った。昨日引っ越しをして机の配置は昨日決めたばかりだし,複合機の向きも前とは違っていたにも関わらず,既にこの風景を見たような感覚を覚えた。なんというか,写真を見たような感覚。そして思い出した瞬間に感じる妙な違和感。うーん。これは何なんだ。 自分の記憶も怪しいと最近感じ始めたので,上記のような事は実は既に体験していてそれを単に忘れていただけなのではないだろうかという考えも浮かんできた。こういう事を考え始めるとキリがない…。とりあえず,トータルリコールでも近いうちに観ようかなーと考えてます。
バトーとトグサがツーマンセルで失踪した少佐を捜している夢(そう,あのアニメに出てくる人達)。しかも舞台は私が住んでる団地内。主に団地内入口にある某商店が舞台でした。 最近は本当に理解に苦しむ夢ばかり見る…。どなたかにホントに夢判断をして欲しいです。