ええ,ロリポップから返答が来ました。
Month: Oct 2006
という警告がホスティング先のロリポップから昨日来ました。確かに,最近サイトの表示がとても遅い。DBだろうなあとは思っていたところにこの警告。対処しないとアカウントの凍結をするということだったので,まず見直したものはプラグイン,当然ですが…。いらなさそうなものをまず無効化。これでどうかなと思いメールを投げる。この時点で1ページ当りの MySQL のクェリー数は80前後。
する事とといえば,月見酒,もとい,読書。 という事で,在庫が尽きてきたし,新刊も出ているコミック/ライトノベルをまとめ買い。 玉置勉強 / 東京赤ずきん vol.4 (完結) [rating:3.5/5] 篠房六郎 /…
ここ2,3日 Remember The Milk へ繋がらないなーと思っていたら定期メンテナンスだったんですね。タスクリストをここに上げてるので —といっても仕事以外のものばかりですが— ここを見られない間,次何やるんだっけ? 状態でした。今見直したところ,Work や Sent…
どこかの高校へ,生徒としている夢。教師は何故かころころ代わる。最初,数学の教師は顔も覚えていない女性。次には何故か声優の 伊藤静 に変わる。壇上に立つや “女の子が好きだ“ と公言。教室中が地響きに似た音に包まれる。その後,授業が終わった後,静先生(としておきます)と同じクラスの女の子と私とが先生に勉強をみてもらう事になる。平面幾何だったかなー。 休み時間なのだろうか,教室がちょっと閑散としている中自分の席—廊下側から4列か5列目の後ろから3番目—から教室内を見渡す。教室内の後ろから2番目,廊下側から2列目のところにいた知人 —オンラインでしか知らないうえ,しかも数年前から連絡をとっていない— のカバンがない事に気付き近くにいたクラスメイトに聞いた所,退学したとの事。理由は食べられるものがあまりないからとのこと。ここでの食生活が合わなかったらしい。 そこから帰ってきたのか,場面は自宅へ移る。 父が何故か自分の部屋を整理していた時に出てきたドロップの缶みたいなものを2つ持ってきた。色褪せてもいないし,ヘコみもキズもない。これを私にくれるという。プリントされていた柄はディズニーやジブリとは違ったアニメの物。色使いから見ると日本のものではないような感じがした。柄は正確に覚えてはいないけど,薄いベージュっぽい色の背景だった記憶がある。ドロップのメーカが違うらしく,片方が先に出してもう片方がそれを真似て出したようだ。…
最近ヘッセを読み始めて感じたんですけど,これ,自分と合うなあ,と。手元にあるイギリス名詩選 に収められているジョン=ダンやワーズワス,ロバート=ブラウニングよりもスムーズに受け入れられる感じがします。波長が合う という言い方が多分,1番しっくりくるかもしれない。あの鬱々とした感じというか,絶望と死が常に自分の隣にある感じというか。それでもふと見上げると少し離れたところに美しいとか生があるという,微妙なバランスがすごく好きです。 詩なんて,読んでる自分を深く抉るから,今までずっと避けてきたものだったのに,今ではすんなり受け入れられるのが不思議。
どこかへ原付で出掛ける夢。 どうも走っている道路をみると産業道路を思い出させる風景。道は両側2車線でそれほど広い道路ではない。途中高速道路(?)らしいところへも入り,しかも道を間違い(正しい道は真っ直ぐ),左折したところ,かなりの急勾配の坂へ出くわしバイクでは登れずバイクを押して登って行った。1Kmも行かないうちにわりとへ異端な場所へ出たので再度バイクで移動開始。 着いた先は高台にある公立の室内運動施設の近くだった。あまりの人気の無さに驚いた。建物それ自体,外側はわりと近代的というかデザイナーの建築物のような感じだった。中はやはりというか やっぱり公立の施設だな という感じだった。そこでは学校かなにかの球技大会のようなものが開かれていた。 その後どこへ行ったかというと友人のアパートへ行き引っ越しかなにかの手伝いだったように記憶している —確かマットレスのようなものを運んだ— けど,詳細は不明。そのアパートの狭い階段の3Fか5Fの踊り場にある窓から顔を出して窓枠に肘をついてボーッとしているのは覚えている。 一体全体どんな物語を紡ぎたかったんだろう,私の脳は。