Month: Jul 2005

15. Jul 2005 /

朝4時に目が覚めてしまい,ヒマを持てあましてペンタブを持ち描いたもの。相変らずよく分からない絵です。

15. Jul 2005 /

今はそんな気分です。4:00am という妙な時間に起きてしまったので眠りたくても微妙に眠れないんですよ。仮眠みたいな感じで寝てしまったので夢は見たかどうかすら覚えてないし。こういう, 夢を見ない日は損したなぁ という感じがあるとやっぱり自分には 夢を見る という現実からの逃げ道が必要なんじゃないかなと思うわけです。 つまり,現実(real)には逃げ道が無いと。非現実(unreal)に逃避するしかないわけですね,今の自分は。それが良いか悪いかは未だ判断がつきません。

15. Jul 2005 /

悩みに悩んで購入を迷っていたペンタブレットをとうとう買いました。品ものは WACOM の FAVO F‑630。一番安かった Amazon で購入。注文した日が誕生日だったので自分への誕生日プレゼント代わりにって事で。 絵を描く事だけじゃなく,マウスの代わりとしてつかえるんですけどちょっと慣れが必要。ペンタブ独特の 絶対座標 という使い方があるため。パソコンの画面をペンタブの操作面に縮小しているのでペンタブ操作面のど真ん中はパソコン画面のど真ん中に当る。画面と操作面が1:1の比率で対応してるって事ですね。…

14. Jul 2005 /

中途覚醒2回目。5時前に1回,目が覚めている。 夢はvipper追放運動をやってる女の子と議論するもの。vipperの居場所を潰したら他のスレに飛散して他板/他スレがあれてしまう可能性が高いから止めとけというもの。 あとは,トタン屋根とかで仮住まいというか,1泊とか2泊とかとかさせる人の夢。後からついていったあの女性は誰だろう。一緒に仕事をしている女性に似てもいなくなかったが,違うなぁ。誰なんだろう…。夢って現実の曲がった鏡なのかなあ。

13. Jul 2005 /

今日の夢はテストの夢。かなりユニークだった。ちょうど極天のような雰囲気の学校で,何を見ても構わないがその資料がありすぎるほどあるというヤツ。しかも数学が3Cまでだし。理由が確か3年だからという,まったくもって腑に落ちない理不尽な理由。担当した教師は女性。マンガチックな顔立ちをしていた。ちょうど 極東学園天国 の国分寺シマのような感じ。 テストの点数は自己申告制(ノルマ)でそれに満たなければ点数が無いというヤツだったかな。地理(?)では移動距離が点数になってたような。 私は地理のテストに柔道の事について書き始めたような気がする。柔道の歴史とかそういうのについて書いてたような…。柔道はそれほど好きじゃないし,あまり興味も無いのだが…なんで?

12. Jul 2005 /

ゴルゴ13みたいな夢を見た。刃傷沙汰だ。ハッキリと思い出せないのが残念だが,私は出ていなかった事だけは確か。映画のカメラワークのような視点だったのは覚えている。毎度夢を見るときはそんな感じだ。 数日後にはこの夢の事はサッパリと忘れて,またおかしな(というよりは奇妙な)夢を見るのだろう。 それはさておき,私が一番したい事は,「記憶の外部化」(攻殻機動隊 より)である。FireWire800などで外付けのHDD(できればRAID5を組んで)に自分の記憶を移していけたらなーと思うのである。できたらできたで大変なんだろうけど,一度はやってみたい。物忘れしなくて済むし,イヤな記憶は書き換えてしまえばいいし(seri­al exper­i­ments lain より) いや,イヤな記憶は既に書き変わってる/書き換えてしまっているのかも知れない。

11. Jul 2005 /

バイト先のルータ,ADSL モデムと持っていってる iBook の相性がいまいちよろしくない。IP アドレスをうまく引けないという怪現象…。うーん,どうしたものか。

10. Jul 2005 /

日本のコーヒーのメーカ(ダイドーとか)やクルマのメーカを紙(数直線上)に家のようなアイコンで書き出す作業をした後に自分の顔を撫でるとヒゲが伸びてるなあという感触がある。洗面台の鏡で見てみると,なぜかヒゲが生えている部分が緑色になっている。RGB(0,255,0)。まるで苔,というか,苔そのものに見えた。手でなぞるとパラパラと何か短い毛のようなものが流しに落ちてくる。なんだこれはと思ったときに,世にも奇妙な物語 の1ストーリーを思い出す。 タイトルは忘れたけど,主人公の女子高生は死が近い人の顔が紫色に見えるという能力を持っており,理解者はおらず,彼女のおばあさんも同じような力があったという話。ところがある日,通学のためのバスに乗ろうとすると,バスの乗客全員,運転手の顔が紫色になっていた。さらにバスの窓ガラスに写った自分の顔も紫になっていたというオチ。 顔が苔が生えたのように緑色になっている→顔の色がおかしい→先の 世にも奇妙な物語 のストーリの想起へと繋がったのだろうが,よく分からない。それ以前にやっていた作業が何のためだったのかが全く理解不可能。

9. Jul 2005 /

と友人からスタイルシートの作成を頼まれた。ハテサテどうしたものか。ちなみにその友人はPG(新入社員)。Java や Linux はある程度使えるようになった,と電話で言っていた(オメデトウ!)。 そら をイメージさせる…。抜けるような青空。一点の曇りもない真っ白い雲。湖面に映る景色。イヤ,これは晴れのイメージだろ 🙁 web サイト,テンプレートのデザインをする度に これが限界なんだろうか…いや,もっとできるだろう->自分…

9. Jul 2005 /

最近減った気がする。なにかやるときにも良い意味で まあいいや って思えるようになった。不思議だ。