腰にタトゥを入れる夢を見た。 正確に入れる手前まで,だ。 tumblr. の dashboard でタトゥを入れてる写真を多く見たせいなのか,願望なのかよく分からない (多分両方)。 まさに“彫師“を絵に描いたような人とその弟子らしき人が真っ白い部屋に入ってくる。この場所は私の自室。ただし現実の部屋ではなく,まったく違う部屋,見覚えのない空間—だが,直感してそれと分かるのが奇妙だ—。 件の“彫師“が私に入れようとしたタトゥの模様はトライバル系のもので, Black…
Tag: Halluzination
今日見た夢。 場所は清潔感のある,窓も大きな広い事務所といった感じの部屋。 そこに私とlomoさんがいる。なぜか2人だけ。 lomoさんは急に仕事で明日の朝8時に上野は東京へ発ち,明後日帰るという。急遽決まったため,当然宿泊先も決まっていない。上野からそう遠くない場所にある安いビジネスホテルはどこがいいのだろう的な話をしていた時,そういえばと,父がホテル関係の仕事についていたのでちょっと訊いてみようと思い連絡。 父曰く“上野にあるホテルのホテルマンに友人がいるから連絡とってみる“ というところで終了。 なぜ私とlomoさんが同じ空間にいるのか,父から連絡が来たのか,それ以前に果たして父は友人と連絡が取れたのか全く不明のまま,謎多き夢が半ば強制終了された午前10時。
明らかに自室ではない近未来的な自室にてネットをやっていると, Skype へ分からない人からコールが入る。なんだろうと思って受けると,画面には白髪だけれどもきちんとセットされた男性が映し出される。顔は皺が多くはないが少なくはないほどで,顔は四角く笑福亭仁鶴のような感じだが,明らかにアングロサクソン系の人。
出掛けようと着替えている最中,目当ての服が見付からない。探しても探しても見付からない。それなのに買った事も無いジャケットがクローゼットの中にあったり。 スゴく急いでどこかへ出掛けようとしていたのは覚えてる。 一体どんな服を探していて,何処へ行こうとしていたのか全く不明。
お昼過ぎ,なんかの拍子で家人たちを殴りつけで家を出,途中でカンナビスとライターと灰皿を買い,独りで,少し離れた手入れをされている原っぱへ行こうとする。その途中,弟の友人たちに捕まり,よく分からないうちにいざこざになる。よほどイラついていたのか,彼らを殴って逃走。植物園のようなところをグルグル巡って逃げるが,どうでもよくなり帰宅。直ぐにベッドへ行き翌朝まで眠る。 翌朝起きると父が何故か閉鎖病棟への入院を勧めてくる。T大の医学部(?)に知り合いが居るとか。ネットで調べたところ,名前は確か佐藤か佐々木。 相変わらず理解不能な夢なんですが,強いていうなら病んでるか疲れてるな,自分。
よく行くアクセサリ屋さんでピアスを開ける夢。 空けた場所は左耳の耳たぶ(ロブ?)と下唇の下のど真ん中。開ける時は一瞬,プツッという音と感触が伝わって “うわっ“ と思いましたが,その後は意外と平気。 ピアスの飾りはハデではないけど,石ものだったと思う。多分ターコイズ。ピアスはピアス留め(?)がない,長めのフックだけのもの(なんて言うんだろう,こういうタイプ)。唇の下に開けたものは完全に貫通してるピンズみたいなピアスでした。 これは,ピアスを開けろ,という神の啓示? それとも願望が夢の中で具現化しただけ?
どこかの高校へ,生徒としている夢。教師は何故かころころ代わる。最初,数学の教師は顔も覚えていない女性。次には何故か声優の 伊藤静 に変わる。壇上に立つや “女の子が好きだ“ と公言。教室中が地響きに似た音に包まれる。その後,授業が終わった後,静先生(としておきます)と同じクラスの女の子と私とが先生に勉強をみてもらう事になる。平面幾何だったかなー。 休み時間なのだろうか,教室がちょっと閑散としている中自分の席—廊下側から4列か5列目の後ろから3番目—から教室内を見渡す。教室内の後ろから2番目,廊下側から2列目のところにいた知人 —オンラインでしか知らないうえ,しかも数年前から連絡をとっていない— のカバンがない事に気付き近くにいたクラスメイトに聞いた所,退学したとの事。理由は食べられるものがあまりないからとのこと。ここでの食生活が合わなかったらしい。 そこから帰ってきたのか,場面は自宅へ移る。 父が何故か自分の部屋を整理していた時に出てきたドロップの缶みたいなものを2つ持ってきた。色褪せてもいないし,ヘコみもキズもない。これを私にくれるという。プリントされていた柄はディズニーやジブリとは違ったアニメの物。色使いから見ると日本のものではないような感じがした。柄は正確に覚えてはいないけど,薄いベージュっぽい色の背景だった記憶がある。ドロップのメーカが違うらしく,片方が先に出してもう片方がそれを真似て出したようだ。…
どこかへ原付で出掛ける夢。 どうも走っている道路をみると産業道路を思い出させる風景。道は両側2車線でそれほど広い道路ではない。途中高速道路(?)らしいところへも入り,しかも道を間違い(正しい道は真っ直ぐ),左折したところ,かなりの急勾配の坂へ出くわしバイクでは登れずバイクを押して登って行った。1Kmも行かないうちにわりとへ異端な場所へ出たので再度バイクで移動開始。 着いた先は高台にある公立の室内運動施設の近くだった。あまりの人気の無さに驚いた。建物それ自体,外側はわりと近代的というかデザイナーの建築物のような感じだった。中はやはりというか やっぱり公立の施設だな という感じだった。そこでは学校かなにかの球技大会のようなものが開かれていた。 その後どこへ行ったかというと友人のアパートへ行き引っ越しかなにかの手伝いだったように記憶している —確かマットレスのようなものを運んだ— けど,詳細は不明。そのアパートの狭い階段の3Fか5Fの踊り場にある窓から顔を出して窓枠に肘をついてボーッとしているのは覚えている。 一体全体どんな物語を紡ぎたかったんだろう,私の脳は。
とある施設の中をスパイ活動(?)をしていた。人影はほとんどなく,時折見回りに来る武装した警備員程度。情報として持っていたものは,
- ここは核兵器の開発施設で
- 何やら近々核を使用するという情報が流れている
ということで調査して欲しいという事。で,私はここにいる。丸腰で,だ。自殺行為としか思えない。あいにく私はリキッド=スネークではない。
施設の壁以外の部分はほぼ全てステンレスのようなもので作られており,厨房を見ているようだった。足音が響きそうな作りの建物のため,足音を消しながら色々と見て回る。チェレンコフ光は拝めなかったが,核以外の何やら怪しげモノも見て回る事ができた。これで仕事も終えたので階下に行って一般人と混じろうとフロアを後にする。