佐原ミズのマイガール vol.3 をようやく買いました。出ていたのは知っていたのですけど,買い逃していました。
帰りに入ったドトールで嬉々として本屋の袋からとり出してみたら,腰帯にTVドラマ化の文字が。ああ,この本もかと思いながら読み始めました。ちなみにエスプレッソのLサイズを飲んでました。
佐原ミズのマイガール vol.3 をようやく買いました。出ていたのは知っていたのですけど,買い逃していました。
帰りに入ったドトールで嬉々として本屋の袋からとり出してみたら,腰帯にTVドラマ化の文字が。ああ,この本もかと思いながら読み始めました。ちなみにエスプレッソのLサイズを飲んでました。
日本のメディア芸術100選 2006年7月13日(木)〜8月31日(木)の50日間にわたり、文化庁メディア芸術祭10周年を記念して、日本を代表するメディア芸術100作品を選ぶアンケートを実施いたしました。 アニメは結構最近(ここ5−6年)放映されたものがわりとあるなあというのが印象。特に 蟲師 が入ってるのが驚き。アニメ自体もクォリティが高いのもそうだけど,原作がいい雰囲気なんですよねー。それにしても宮崎アニメは強いねぇ。 マンガ部門は,入るべきものが入ってるなあというのが印象でした。スラムダンク とか 火の鳥 とか ブラックジャック…
今日はメディアテークでインディーズ物のアニメを上映していたので行ってきた。観たのは新海 誠の 雲のむこう、約束の場所 と ほしのこえ。他にも3,4本やってたみたいですが,見逃した…。でも,この作品はいいアニメでした。新海誠を知ったのはたまたまNHKのトップランナーを見た時にたまたま新海誠が出演していたのが切っ掛け。 ほしのこえ はコミックの ほしのこえ を先に読んでしまったせいか,30分という短い時間では物足りなかったです。小説版もあるみたいなんでそれもそのうち読んでみます。 雲のむこう、約束の場所…
古本で5巻まで購入しておいていたので今更ながら読んでます。 多分,誰でもやるであろう純粋に興味本位のgoogle検索。最終兵器彼女をgoogleで検索した結果 あー,アニメにもなってたのねー。知らなかったです。 amazonの『最終兵器彼女』1巻のページを見ると出版が2000年の5月。第1巻の奥付を見ると初版が2000年の7月。何で違うんだろ? ま,いいか。5–7月に出版されたという事は,雑誌の連載開始が多分,同年1–4月位かもしくは前年の10–12月。当時は途中まで飛び飛びに読んでた記憶があります。何かよく分からない抵抗感があって結局最後まで読まなかったはず。うーん。今読むと,なんというか,「直視したくないけど蔦みたいな何かが自分に巻き付いて搦め捕られてる感じ」がします。 卒論の資料読む合間の息抜きに買ったはずなのに,息抜きになってないし…。
amazonから ユビキタス・コンピュータ革命―次世代社会の世界標準(坂村健 著), 攻殻機動隊OST と Serial Experiments Lain Sound Track Cyberia Mix が届いた。早速リッピングと ユビキタス〜 を読み始める事とする。
日通のお兄さんお疲れ様でした。