オフィシャル: More Smilies Plugin ライセンス: オリジナルが GNU GPL なので GPL を継承…
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白地に赤(と言っても真っ赤じゃなくて軟らかめの赤)と暖色系(黄色を除く)の色が混じった縦のストライプのシャツの右袖のボタンを付ける夢。針に糸を通すのが妙に難儀した気がする。普段なら針の穴に糸を通すのはそれほど苦にならないはずなんだけど。 そういえば,ボタンの取れそうなシャツがあったような… ❓
重要: このページにあるプラグインは古く,作者は新しいバージョンをリリースしています。最新版の日本語版は Dunstan-style Error Page ver. 1.3.1 日本語化 でどうぞ。 Dunstan-style…
たまたま Theme Viewer を見ていたらイケてそうそうなおネーちゃんに目に留まったので入れてみました。補回も色々テーマファイルをダウンロードしてました。プラグインはあんまり数を入れてないけど,テーマファイルは結構入れっぱなしな私です。このテーマのタイトルは Girl in Green だそうです。配布元ではテーマファイルがロストしてしまっているようなのでTheme Viewer の該当ページからどうぞ…
IG: Syntax Hiliter CSSやPHP,XMLその他多くのコードをベタ書きする時に便利なコードの色分けプラグインがあったので入れてみた. 付属のCSSでコードを囲っておく div 要素を自由にカスタマイズできるのでいいかなと。難点というか気にかかった点は,これを有効にしていると他の記事内で3つ連続した半角のマイナス記号(-)を入力した場合,— (—) へ変換されない事。 Spotmilk…
特に今のままの permalink でも特別不都合は点はないんだけど,ふと perlalink structrue を変えたくなったので悩んでみる。 今までは /archives/%year%/%monthnum%/%day%/%post_id%/%postname%/ /archives/yyyy/mm/dd/ffff/postslug/ という日付ベース+ポストID+ポストスラッグの…
今までの自分のサイトの場合,リクエストされたページや記事が存在しない時にふつうは404 Not Found を返すんですが,自分の場合,404を返すんじゃなくて自動的にトップページにリダイレクトしていたんです。でも,いまいちそれもどうかなと思って(ここに探していた記事があるのかと誤解されると困るし),考えあぐねていたんですが,面白いプラグインがあったのでそれを採用。プラグインの名前は Dunstan-style Error Page: 404 Error Page…
車の草レースに参加する夢 場所は人里離れた山かどこかだが,詳しくは分からない,誰が主催しているかも不明。コースは若干ウェットな土。固く踏みしめられたというものではなくて若干軟らかい黒っぽい土。オフロード。その割にはオンロードを走らせるように車高を結構落としてる車が多いのは何故?あちこちでクラッシュが見れたので面白い。まるでプレイステーションかなにかのレースゲーム。 ところで,私の所属しているチームはなんとMMRT(!)車のレースなのに何故バイクのチームがというツッコミは夢の中でしたのでここでは不問。もちろん,Masayanさんもいた。 結果なんですが,完走はした様子。ですが,何位だったか不明。表彰台に上がっていない事は確か。何位とかそういった以前に一体どこが主催していて,あのコースは一体どこだったんだろうか。
Mac OSX で使えるアグリゲータを物色してるところなんですが欲しい機能がついたものとかスタイルが好みのものがなかなか無くて。 欲しい機能: 日本語のフィードに対応(日本語のローカライズではない); OPMLでのエクスポート/インポートが文字化け無くできる事; Mail.app の様3ペイン表示または2ペイン+サイドバー; グループ分け; フィードを表示させる部分に対してCSSやその他の方法でスタイルを変更できる事(登録しているフィード全部に対して);…
場所は何故か京都の山の中。 山の中といっても高低差は少なく —周りよりも5段くらい高くなってる程度— 舗装された道路もあり,車の往来も数は少ないがあるところ。眼下にはダムか川のようなものがある。周りを見渡すと少し田舎の駅前的な雰囲気があった(なんといったらいいのか…周りの風景とやや場違いな感じに拓けたというう感じだろうか)。もちろん駅はない。そこで7人くらいの林業のおっさん達と一緒に伐採というか手入れの仕事を手伝っていた。時間はお昼過ぎ〜夕方くらいだったと思う。何を手伝っていたのかはちょっと分からない。左曲がりのカーブの外側に下りて,そこの林(?)で作業をしていたらしい。さらにその外側には金網でフェンスが8手あり,その下にダムか川が流れていた。 仕事も終わったのでそろそろ撤収というところに,ネットパルの1人が何故か川の向う岸(?)にいるのを見つけたので呼んでみる。土手というには急過ぎるが崖まではいかないようなものを登ってきて金網越しに対面。私が金網を越えて向こう側へ行き,隣に座る。最近どうよ? 的な話をし,向こうも何かバイトだったらしく適当にサヨナラする。私はその後,その山の上の方に行って,お寺かなにかへ行った。学校だったのかもしれない。小学4年生くらいの男の子と偶然会い,話をする。母親が学校の用務員をしているらしく,そこの用務員室のようなところに母子2人で暮らしていると言っていた。