1つ目: blog の語源にある log 何かしらの記録を残す事から
日記でもいいんですけど,それだとなんか自己完結してしまうし,せっかく weblog 用ののツールを使ってるわけですし,そのツールをいかに便利に使うかのメモも含めて書いてます。
とは言っても門外不出のローカルでの日記や紙ベースのノートには書いてはいるんですが…。書いているものはその時の一瞬の思考の流れとかそういうものばかり。Weblog に関して言えば,あまり感情的な文にならないように気をつけてるのかもしれません。
2つ目: 自分のスキルチェックのため
新しいプラグインは毎日リリースされるし,バージョンアップも早い。そのプラグインを読んで使いこなせるようにしたり,テーマの改変/制作なんかも(少なくとも)何らかのスキルに役立ってるんじゃないだろうかという希望的な観測から。
3つ目: 単純に WordPress というツールを使う事が面白くてしょうがない
手段が目的化しているような気がします。記録を残すためのツール なのに ツールのための記事を書く事が多々あるので。
何故プラグインの翻訳や解説記事,カスタマイズの記事を書くのかと問われたらこれを1番に挙げると思う。シェアリングの精神もあるといえばあるのですが,それ以上に忘れっぽいのでよくみるところに書いておかないと手順を忘れるからという理由もあります 😛
あと, WordPress を擬人化してしまうようですが,愛着をもって使ってるように思います。使うほどに手に馴染んでくるという感覚は Mac を使う人にはもしかしたら分かるのかも。そんな感覚を覚えるのは私だけかも知れませんが :$
ブロガーのタイプ…
ITMedia に面白い記事、「ブロガーの 6 つのタイプ」というのがありました。もともとは、野村総合研究所の定義らしいのですが・・・
記事によれば、ブロガーの行動を 1) ブログを更新す…