trackbackは飛ばしてないけど,ポイント先:
- ブロガーの壁と多面性の崩壊、および魔法の数字150について (Joi Ito’s Web ‑JP,Joi Ito’s Web)
- Bloggerの壁(ARTIFACT ‑人工事実-)
- 書きたいこと、書けること (天国と地獄)
- 書きたいことを「あえて書かない」エディター思考 (ウェブログ@ことのは)
松永英明サンが書いていらっしゃる,ウェブログ@ことのはの記事って毎回考えさせられます。
言いたいことの100% {を伝えられる|が伝わる} ってことはほぼ存在しないに等しいのか。それ以前に100%言いたいことがキチンと伝わる相手ってのがそもそも存在しうるのかな。「face to faceなら,web上や紙面上よりも,ちょっとだけ言いたいことが伝わりやすい」ってくらいに構えるのが良いのかもね。自分は,100%言いたいことを全部伝えようって言う時,議論とかそういう話し合う上でのベース(共通しているモノ? )が明確な場合しかしないような気がする。たとえば大学のゼミで使うテキストが目の前に有って,みんなその内容を知っていて,そのテキストについて話し合ってる時とかね。