最近ヘッセを読み始めて感じたんですけど,これ,自分と合うなあ,と。手元にあるイギリス名詩選 に収められているジョン=ダンやワーズワス,ロバート=ブラウニングよりもスムーズに受け入れられる感じがします。波長が合う という言い方が多分,1番しっくりくるかもしれない。あの鬱々とした感じというか,絶望と死が常に自分の隣にある感じというか。それでもふと見上げると少し離れたところに美しいとか生があるという,微妙なバランスがすごく好きです。 詩なんて,読んでる自分を深く抉るから,今までずっと避けてきたものだったのに,今ではすんなり受け入れられるのが不思議。
Tag: Poem
偶々開いた ヘッセ詩集 のページに出ていた詩のタイトルです。 職場が変わって1ヶ月,予想通り1ヶ月目にして体調を崩した後の出勤の帰り,“週末だし,今日くらいはいいよね(お給料まだだけど)“ と思って Café CROISSANT へ入る。レジのメニュー表を一瞥して1番甘そうだと思い頼んだものが ショコラ ショー。…
イギリス名詩選 [rating:4.5/5] [rating:4/5] ゆびさきミルクティー vol.7 [rating:2.5/5] 相変わらず本の消費量が激しいなあ…。この組み合わせに納得できた人は一体何人いるのだろう.… 😕
WordPress 川柳,まだまだ募集してます 😉
先日 Trackback のお題を出しました。もう,素晴らしいまでに皆さんの反応がよかったです:d
まさかここまで反応がいいとはまったくもって予想外(そもそも想定なんてしていないので想定外ではない?)。
それでは今まで(2006/06/03 9:47 pm 時点)トラックバックを頂いた方々の力作をご紹介。
WordPress や blog などに関して詠んだ川柳/狂歌/都都逸をトラックバックで送って下さい。 事の発端は kohakuさん,hioromasaさんと私でプラグイン談義をしていた時,なんとなく流れでに発せられた kohaku さんの一言 kohaku: そだ!!…