エスプレッソショットのカスタマイズが無料だった時に: 写っているものはトールサイズのスターバックスラテ,ゲーテの詩集と秋冬に登場するハット。
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店を出る際に気付いたのだけどハロウィンのマグカップとかタンブラーがあった。そろそろハロウィンかと思いつつ,2分ほどそれを眺めながら ハロウィンとクリスマスが区別できない人種はプログラマだっけ? と思いを廻らし帰路につきました。大体の方が休みの日に外に出るのは精神衛生上よくない,と再確認。ヤレヤレ。 イベント毎にこういう商品を作るっていうのは商売上手だよなあと思いつつ,それを買う私らもなんだか躍らされてるようで絶妙にまぬけだなーと,帰宅後に思った。でも,デザインとか柄は好みだったので欲しかったです。とはいえ,自宅で使うマグカップに関してはグランデが入らないと辛い。流石に Venti までは要りませんが…。マグカップを探しにオンラインの雑貨屋さんとか食器屋さんとをかまわってみよう。
日本のコーヒーのメーカ(ダイドーとか)やクルマのメーカを紙(数直線上)に家のようなアイコンで書き出す作業をした後に自分の顔を撫でるとヒゲが伸びてるなあという感触がある。洗面台の鏡で見てみると,なぜかヒゲが生えている部分が緑色になっている。RGB(0,255,0)。まるで苔,というか,苔そのものに見えた。手でなぞるとパラパラと何か短い毛のようなものが流しに落ちてくる。なんだこれはと思ったときに,世にも奇妙な物語 の1ストーリーを思い出す。 タイトルは忘れたけど,主人公の女子高生は死が近い人の顔が紫色に見えるという能力を持っており,理解者はおらず,彼女のおばあさんも同じような力があったという話。ところがある日,通学のためのバスに乗ろうとすると,バスの乗客全員,運転手の顔が紫色になっていた。さらにバスの窓ガラスに写った自分の顔も紫になっていたというオチ。 顔が苔が生えたのように緑色になっている→顔の色がおかしい→先の 世にも奇妙な物語 のストーリの想起へと繋がったのだろうが,よく分からない。それ以前にやっていた作業が何のためだったのかが全く理解不可能。