自分にしては結構見たほう。
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あまり感傷的な記事は上げないようにしてるんですけど,やっぱりショックなので。 ロイ=シャイダー死去 610 :無名画座@リバイバル上映中: 2008/02/11(月) 20:03:31 ID:u44ZLfLh 訃報聞いて、真っ先にこのスレ来たよ。 JAWS、ブルーサンダー、2010、 SF・アクションファンの自分には、馴染みの深い俳優でした…
先日,みえない雲 を観てきました。ドイツ映画です。原題は Die Wolke(日本語訳: 雲)。
ネタバレOKな方は他の方々の感想は私が書くものより良いだろうと思うのでそちらを参照下さい。
hiromasa さんと話してる時に,ひょんな事から Star Wars の話しになりまして,そこで思いついたネタを書いてみようかと思います。Episode の3部作は未観賞なので分かりません。
切っ掛け
Viagra “MT,私はおまえの父だ“
MT “ウソだーッ!“
全身と小指 を観に行った。テーマが許されぬ近親相愛だし,そのうえアレな描写が多いのでR-18。5年(だったかな?)暖められた生,凶,愛,憎み,無力感が一気に噴き出した感じを受けた。 本気なら,間違ってもいいんだよ 色々と含みがある言葉だなあ…。,それにしてもあの後,あの人達は一体どうなるんだろうかと想像すると…。 そういえば,私が見る映画にはほぼどこかしらイカれてるというか珍妙というか止んでるというか,そんな当常任物が多く出てくる。なんでだ,フツーに映画のパンフレットを観ていってるだけなのに。類友 なのかな
原作はスティーヴン=キングのゴールデンボーイ —恐怖の四季春夏編—に収められている“ゴールデンボーイ”。もう,怖いですよ,この小説。それでも,これともう片方のスタンド・バイ・ミーが入っている秋冬編はおすすめです。読後感というんでしょうか,読み終わると後々まで尾を引きます。小説も購入当時—たしか中学—からずうっと読み返し続けていて,ストーリも,セリフも頭に入っている状態で何度目かのDVD鑑賞。怖いですね,戦争って。戦時下だけでなく,戦争終結後も色々引きずりますし。トッドとデンカーことドゥサンダーがそれを示してくれてます。
時々,気の利いた言い回しや妙な言い回し,おかしな喩えを無意識に使う事がある。言った直後に 妙な言い回しを… と思う事多数。 よくよく振り返ってみると大体の場合に元ネタがある事が分かる。100%そっくりそのまま持ってくるという事は無いみたいだけど,その出処は小説の一節なのか,映画のセリフなのか,それともコミックの中で誰かが言ったセリフなのか,はたまた歌詞の一部か…自分でも探さないと分からない。でも,それだけ見たり読んだり聞いたりした事が自分の血や肉になってるんだなあとちょっとしみじみ思った。 …ちょっと大げさか。
今日はメディアテークでインディーズ物のアニメを上映していたので行ってきた。観たのは新海 誠の 雲のむこう、約束の場所 と ほしのこえ。他にも3,4本やってたみたいですが,見逃した…。でも,この作品はいいアニメでした。新海誠を知ったのはたまたまNHKのトップランナーを見た時にたまたま新海誠が出演していたのが切っ掛け。 ほしのこえ はコミックの ほしのこえ を先に読んでしまったせいか,30分という短い時間では物足りなかったです。小説版もあるみたいなんでそれもそのうち読んでみます。 雲のむこう、約束の場所…
友人から薦められていたのをようやく観ました。今テスト中だろというツッコミは無しで。テスト終ったら2回目観ようかと思ってます。 自分も結構記憶力が落ちてきてるのでこの設定はドキッとします(かかりつけのドクター曰く, 記憶力というよりかは集中力の問題じゃないか だそうで)。ちょっとした事を忘れるってのはよくある事。あれ,アノ本どこにやったっけ?とか(今まさにその状況下で2冊探してます),記憶って簡単に書き変わるんだろうなーとか思いました。 で,彼は本当に真実へたどり着いたんだっけ? まだまだあの内容を咀嚼できてません。2,3回は観ないとダメですね 1番印象深かった台詞: “Who you are?…