via ZenPhotoを設置
ここで紹介されていた WordPress 向け ZenPhoto のプラグイン: ZenShowページやサイドバーに ZenPhoto へ投稿してある写真のサムネールを表示させるプラグインだそうです。
せっかく入れて遊んでみたのでサックリと日本語訳を作ってみました。誤訳の指摘/訂正お願いします。スクリプト本体に手を加えているのでご注意を…。charset が iso-8859–1 だったのを utf‑8 へ訂正し,i18n 化されていない部分を直接日本語に直しました。多分,プラグイン発見→ダウンロード/インストール→日本語化の最短記録だったかも :[
ZenPhoto の設置方法に関しては前出の ZenPhotoを設置に詳しく載ってますので参考になります。ZenPhoto 自体日本語化した方がいいのかなあ.…。せめてインターフェイスだけでも。
p.s. ボリアリスさんのコメントにもありますが,もしこのプラグインのオリジナルを有効にして423行目にエラーが出た場合は// OUTPUT
を
header('Content-Type: text/html; charset=ISO-8859-1');// OUTPUT
して下さい。
//header('Content-Type: text/html; charset=ISO889-1');
日本語化版の場合は該当箇所が459行目になるので同じように// OUTPUT
を
header('Content-Type: text/html; charset=utf-8');// OUTPUT
として下さい。これでエラーは消えると思います。消えなかったらその時はその時で対処方法を考えますのでお知らせ下さい。:[
//header('Content-Type: text/html; charset=utf-8');
どうも初めまして、ボリアリスです。
ZenShow日本語版 使わせて頂きました。
有難う御座いました。
ただオリジナル版の時にも出た423行目のエラーが・・・
なのでmetaタグを直接ヘッダーにぶち込んで回避しました。
う~ん・・・謎ばかり。
どうも初めまして 😀
423行目って
// OUTPUT
のところだと思うんですけど,ウチだとそのエラーが出なかったんですね,代わりに文字化けが (; ´Д`)header('Content-Type: text/html; charset=ISO-8859-1');
ISO-8859–1 を utf‑8 に変えたら文字化けも無くなったのであのままいってしまったんですが。ウーン,まずったなーと思ってるところです。同じロリポップなのに不思議です。他のプラグインの影響か,はたまたサーバの環境の違いか…。何れにせよ
header(〜
の行はコメントアウトしていいのかもしれませんね。ここではそれで動いてますし。そうですかー。
使っているテーマやヘッダーの記述の影響ってこともあり得そうですね。
う~ん、分からない・・・。
返答有難う御座いました。
[…] 昨日インストールしたZENPHOTOを使用するプラグインがあるのでなかなか便利です。 […]