場所は何故か京都の山の中。
山の中といっても高低差は少なく —周りよりも5段くらい高くなってる程度— 舗装された道路もあり,車の往来も数は少ないがあるところ。眼下にはダムか川のようなものがある。周りを見渡すと少し田舎の駅前的な雰囲気があった(なんといったらいいのか…周りの風景とやや場違いな感じに拓けたというう感じだろうか)。もちろん駅はない。そこで7人くらいの林業のおっさん達と一緒に伐採というか手入れの仕事を手伝っていた。時間はお昼過ぎ〜夕方くらいだったと思う。何を手伝っていたのかはちょっと分からない。左曲がりのカーブの外側に下りて,そこの林(?)で作業をしていたらしい。さらにその外側には金網でフェンスが8手あり,その下にダムか川が流れていた。
仕事も終わったのでそろそろ撤収というところに,ネットパルの1人が何故か川の向う岸(?)にいるのを見つけたので呼んでみる。土手というには急過ぎるが崖まではいかないようなものを登ってきて金網越しに対面。私が金網を越えて向こう側へ行き,隣に座る。最近どうよ? 的な話をし,向こうも何かバイトだったらしく適当にサヨナラする。私はその後,その山の上の方に行って,お寺かなにかへ行った。学校だったのかもしれない。小学4年生くらいの男の子と偶然会い,話をする。母親が学校の用務員をしているらしく,そこの用務員室のようなところに母子2人で暮らしていると言っていた。