気がついたらこんな時間でした。┐(´〜`)┌ヤレヤレ
どこかの本屋で絵本みたいなイラストだけで構成された本を探す夢。すごく面白くて読んだだけでイスから転げ落ちるくらい。なんてタイトルだったかなー。d から始まるものだったような。単語1つじゃなくてワンフレーズ。これは私の相方が気に入るような感じだったので彼女に送ろうとしたんだっけ。本屋で見つける事が出来ればすぐに分かると思う。
とある本屋でおれと同じような感覚を持った女の子がこれと攻殻機動隊2と後何かコミックを買っていた。ちなみにこの子は二人組で日本人じゃなかったと思う多分チャイニーズ。レジで会計をしている様子を5mほど離れたところから見ながら「この子,おれと感性同じだなぁ」なんて思ってた。同じ本屋でショートストーリーのオムニバス本(ペーパーバック)が売っていた(The Best American Short Stories 2004 みたいなやつ)。もちろん上の作家のものも入っていた。表紙の手触りは手持ちの Umbrella Man のそれだった。それを買ったんだっけ,あの子は。(さ°らついたという方が正確かなぁ)。表紙の色使いはまさに洋書のそれ。絶妙にケバい色だったと思う。暖色系の色がメインだったかな。オレンジっぽい色とかえんじ色(レンガ色)に近い色とか。
タイトルが,タイトルが思い出せない。D hogehoge, fugafuga のような感じだった
それとお風呂に入る夢。入るというか。シャワーを浴びる夢なんだが。そう。持っている鳥の羽のアクセサリーと,指輪を外してはいるんだっけ。場所は間違いなくウチのお風呂。そこで妙に怖い話を思い出して…どうしたんだっけ?そのまま入ったのは間違いないんだけど。その時に台所の電気がついていて,ハハが居たんだっけ。
あとは,イス(表面の生地は布。えーとちょっとツェード(スウェード?)っぽい感じ。)に座って眠る夢。リクライニングが出来ないイスで,だけど座り心地は悪くない程度のイス。何かにおびえるように毛布を被ったな。何におびえていたんだ?
自分の脳に直接FireWireを指して見ている夢をそのまま取り込みたい気分。夢のもっと正確な記録をつけたい。夢と夢が断絶してるような気がする