ベッド横の壁に立て掛…
月: 2004年10月
統合失調症にみられるような幻聴や盗聴されているような感覚を私は持ってはいないんですけど,街中ですれ違った人などに「この人は自分の事を笑ってるような気がする」という感覚を持つ事はしばしばあります。例えば,自分の後ろにいる若い女性2−3人が何かの拍子に笑った時なんかにそういう考えが出てきますね。「そんなわけないじゃない」とツッコミが入るでしょうが,本人は至ってホンキ。笑うかも知れないけど,ホントにホンキで(笑)
リチャード=マクリーンが書いた 統合失調症 ぼくの手記 をつい先程読み終えた。
すごくリアルな小説でしょ,コレ—これが読み始めた直後の感想(というか,印象)。ココでもやはり私設「脳内劇団」は活躍するわけでして。どっぷりと彼の世界に使っておりました。漬かってる時はホントにそういう「声」が聞こえてました。私のように「引っ張られやすい」方にはあまりお勧めできませんけど,「こういう事で悩んで苦しんでいる人がいる」ということを知りたい人にはお勧めかも。
著者のいう通り,早めに病院へ相談をするきっかけになればいいと思う。原題の Recoverd, not cured: A journey through schizophrenia はドンピシャだと思う。
more 以下はメモなので読み飛ばしてください。