名もなきアフリカの地で

名もなきアフリカの地で を観てきますた。….ええ,独りでですが。そうそう一緒に映画を観に行く人なんて見つからないということで。

さてこの映画,英語ではなく,ドイツ語とスワヒリ語がメインの映画でした。現地で雇われていた料理人が微妙に西洋人? な格好をしていくようになったのは気のせいか? それと今思い出したあるセリフ: 「子どもは何にでも対応できる」(確か『ホーム・アローン』だったかな)。やっぱり頭堅いんでしょうね,大人って。

ところで,何でアフリカとか東南・南アジアの音楽ってあんなにリズミカルなんだろうか。HNK-FMで今は放送が終わってしまった「世界の音楽」という番組を聴いてた頃からの疑問。

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