滅多にしないバイク/車関係の記事。 約40000kmほど乗った6年目の原付 Jog Aprio。この原付のリアタイア(2本目か3本目)が4度目のパンク。釘を踏んだ様子も無いし,溝はまだ生きてるので多分前回パンクした時に指摘された,リムの錆がタイアのチューブを削って穴を開けたんだろうと予想。その時に “再発するよ“ とは言われていたので。チューブだけ交換して7000円コースかホイール変えて10000円コースかで迷います。バイク屋の人と相談しましょ ;( 何時も(こんな時ばかり)お世話になる近所の某Yamahaのバイク屋さんのおっちゃんはとていい人です。“この人の顧客でいたいなあ“と思う数少ない1人です。 機会があれば125ccか250ccの免許とって乗りたいなあ。Serowもいいなあ。50ccならdax,Monkey,Gorillaもいいなあ。 バイク屋のおっちゃんに見せたら予想通りホイールのチューブと当る部分が一部錆びていて,それがチューブを削ったんだろうとのこと。6年目,走行距離40,000kmオーバーの原付にしては程度はいいのではないかなと。
Tag: Bike
その瞬間,とうとうきたか…と思いました。
バイトへ向かうべく原付を駆り道路を走行中,突如としてリアタイアの妙な凹みをお尻が感じ取った。脳裏に「!」と浮かんだと同時に歩道へ避難しようとした瞬間,リアが左右へ振れ始める。これは危ないなーと思いつつ停車してリアタイヤをチェック。予想通りベコベコ。特に目立った外傷はないのでタイヤの摩耗か中のチューブ(以前リムが原因のパンクを直してもらった時にチューブを入れてもらっていた)に穴が開いた事が原因だろう。
バイト先まで後少しなのでとりあえず地殻のガソリンスタンドへ寄って空気を入れる(ほとんど無駄だけど)。この時間(9:00am)ではまだバイク屋は開いていないのでバイトが終わってから持って行こうと頭に刻む。その後ガソリンスタンドへ行って空気を入れるがやはり走り出すとすぐ抜ける。しょうがないのでバイト先(道のり約1km+微妙に上り坂)まで押していく事にする。タイヤの空気の抜けた原付って重いんですよね,ホント 🙁