Death­Note

今日喜久屋書店で 犬姫様 と一緒に購入。

この間,友人M田サンの家へ遊びに行ったときに「これ,この間の飲み会でY子サンと話してた Death­Note 。」と言われ手に取ったコミックだ。「(連載は)どこの雑誌? 」という私の問いに,彼は「ジャンプ」という。内心,「ジャンプか〜.…..。音楽関係のミステリーかー? 」と思いつつ流し読みをしててみる。ここ数年のジャンプにしてはかなりイイ,と正直感じた。展開,結末が非常に楽しみなコミックがまた増えた。

p.s. 当然,その分,懐へのダメージは大きくなるというオプションが標準で付いてくる。

p.p.s. カバー見返しに載っていた原作者大場つぐみのコメントが単行本,etc の雰囲気と見事にマッチしていなくて笑えた。どこが爽やかなんだYO!

p.p.s.s. 訂正: 確かにDeathNoteに関してはM田サンとY子サンが話してたのです。ですが詳細は,M田サンとYサンとの会話にY子サンが入っていったため,Y子サンとM田氏との会話の記憶しかなかったという事でした。うーん,飲むとあまり興味の無い内容の会話の記憶が錯綜するなあ。ゴメソ>Yサン

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